和歌山のほんまもんの炭・紀州備長炭と精製木酢液(ウバメガシ100%・精製済)
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(注)火おこしの際に炭が湿気を含んでいる場合があります。炭が割れ飛ぶ恐れがありますので必ず、ネットなどを上に被せて着火してください。

1. 熱を分散させない
火のつきかけた備長炭を移動させると熱が分散して火力が衰えます。炭はいじりまわすと消えてしまいます。火元は分散させず一カ所にまとめましょう。

2. 空気を送る

紀州備長炭は空気なしでは燃えません。なるべく隙間があくように並べましょう。新たに薪を隙間に突っ込むと火が消えてしまいます。空気道を確保しましょう。備長炭に火がつきはじめたら、とにかく扇いで空気を送りましょう。

3. 炎より熾き火(おきび)

備長炭は炎より、薪が燃えた後の真っ赤な「熾き火」から移し取る方が速く着火します。細い薪をたくさん燃やして熾き火をたくさん作ることが速さの秘訣です。

4. 紙は燃やさない

紙は熾き火になりませんので、薪に火をつける時の最小限度にしましょう。紙は火がついたまますぐに舞い上がり危険です。近くのテントや洗濯物を汚してしまうことも。また、調理中に紙の灰が舞い上がり食材に付着してしまいます。

5. 大きな炭より小さな炭

炭は小さいほど表面積が広く、着火しやすいので、着火時はなるべく小さなものを集めましょう。

白炭(備長炭)はできれば90分前に着火を始めましょう。
(慣れれば60分前でもOKです。)
終わったら

[水で消す]
バケツに水をはって炭を投入してください。
一度水で消した備長炭は、再度使用するとパチパチと
火花が飛ぶので危険なので使用しないで下さい。
  

[密閉して消す]
火消し壺や密閉できる空き缶などで
空気を遮断して消します。
消火までに時間がかかりますので、
完全消火が確認されるまで
安全な所に保管してください。


どのような消火方法でも完全に火が消えたかどうか、
最終的には木炭を手で触るなどして確認してください。
※木炭は火がついていても消えたように見えるのでご注意を。



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