Shikekai ウオーター
シカカイウォーターの作り方 髪の長さの量により、分量は人それぞれですが、目安はシカカイ粉小匙1程度を、100cc程の C'Water(熱めのお湯にして)に混ぜ、先細の容器に入れて、よく振ります。15分程度馴染ませてからご使用ください。また、沸騰した C'Waterにシカカイの粉を入れ火を止めて混ぜ、そのまま数10分寝かせますと使いやすくなります。肌の弱い方は上澄みだけを使用することをお勧めいたします。作り置きする場合は、生物ですので、必ず冷蔵庫に保管してください。 |
---|
洗髪中、目に入るとしみます。 洗髪中、シカカイエキスが目に入るとそのサポニンが目に刺激を与えますのでご注意下さい。シカカイのエキスにアムラやその他のハーブなどを混ぜることで刺激が緩和されます。また、インドでは昔より『目に入っても害はない』といわれています。私も目に入った経験を持ちますがたまらなく痛かったです。久々に男泣きしました。 |
---|
(例) C'sW に好みのハーブ(ラベンダー・カモミール他)を入れ沸騰させます。シカカイをガラス容器に入れ沸騰させたハーブウォーターを注入します。分量は100ccのC'Wに対し小匙1杯のシカカイです。自然放置し常温になったら冷蔵庫にて保管。 粉の部分とシカカイ抽出液部分が出来ますので、上澄み(シカカイ粉を除く)のみで髪・顔・体を洗ってください。 又下に沈んだ粉の部分は重曹等と混ぜて食器洗い等に利用するといいでしょう。 使用するもの C'sW(シーズウォーター) ハーブ(ラベンダー・カモミール他) シカカイ ガラス容器 |
---|